暗く沈んだ一日だった。
すべて、自分の思い過ごしだったのだが、昨日の夕方から気分が落ち込んでた。
「こんな事なら、もう少し具体的に進めておくべきだった……」。
そんな深い後悔の念に包まれていた。
結果は思い過ごしだったのだがこの気持ちを忘れてはいけない気がした。
2011年7月12日火曜日
キョウメモ110712
2011年7月10日日曜日
キョウメモ
気付いた事、気になった事をとにかくメモ
7月も中盤に差し掛かり、何か形にしないと焦りが出てくる。
買い物のお供の暇つぶし的にリーダーやtwitterからの情報で引っかかったものをメモ。
MEOについて
googleマップに上位表示させる為の最適化?。
「地名+サービス名」で上位表示させる仕組み。※要調査
参考ブログ
Don't be lame
インターフェイスのデザインについての考察。
シンプルブログの参考テンプレートとしても
その他
「行き詰ったら模写」
ここも早く再構築しないといけないな……。
2011年7月8日金曜日
2011年7月3日日曜日
楽天アフィリエイトをさくっと調べてみた。
いろいろ調べている最中なんだけど、調べて終わりでは理解できているか分からないのでとりあえずのメモ。
初心者でもカンタンで、日本最大級のアフィリエイトサービス「楽天アフィリエイト」をさくっと調べてまとめてみた。
2011年4月14日木曜日
2010年6月8日火曜日
小さなお店のIT化
通りを歩いていると、いくつもの商店を目にする。
コンビニエンスストア、ガソリンスタンド、カメラショップ、ラーメン店、呉服店、薬局、100円ショップ、書店、喫茶店...
数え上げればきりがない。
繁盛して行列が出来ているお店、やっているのか休みなのか分からない様なお店、きれいなお店、特徴のあるお店、本当に様々だ。
平成21年版名古屋市統計年鑑によると、卸売・小売業(36,714店)飲食店,宿泊業(20,589店)ある。
約5万6千店もあるお店の中からそのお店を選ぶ理由は何なんだろう?
某情報誌が2008年に行った読者モニターアンケートによると飲食店を選ぶ際に重視するポイントは
1.自宅から近い
2.子供連れでも行きやすい
3.サービス内容が良い
4.料金が他より安い
5.フードメニューが豊富
6.お店がきれい
7.駐車場があるか
8.友人のクチコミ
9.長時間 落ち着けそう
10.食品の安全性
(回答者514人※20~50代の高校生以下の子どもをお持ちの女性)
となっている。
立地(1.自宅から近い、7.駐車場があるか)
これは飲食店に限らず行動決定要素の一番重要なポイントである。
お店を作る場合に一番気にしなければならないのがこの「立地」である。
サービス(3.サービス内容が良い、4.料金が他より安い、5.フードメニューが豊富、10.食品の安全性)
お店を出るときにいかに気持ちいい状態でいられるかがこの要素になる。
この要素でマイナスの印象を残すと、リピーターにはならない。
環境(2.子供連れでも行きやすい、6.お店がきれい、9.長時間落ち着けそう)
同じような立地、サービスのときの選択基準。
ファミレスなどではこの要素の違いで繁盛しているお店とそうでないお店が分かれる。
広告(8.友人のクチコミ)
初めて行った土地や、新たなお気に入りのお店を探す際に重要となる要素。
最近注目を浴びている要素で、口コミ、チラシ、CMなどがあり、顧客の新規開拓には欠かせない。
集客の面から見ると4要素のうち、「立地」は余程のことがない限り変わらない。(道路拡張や区画整理以外は)
「サービス」と「環境」はお店にかかわる内部的要因なので指導や教育などでクオリティーを維持出来るようにする。
「広告」はITを積極的に使うことで集客を上げる可能性がある。
では、どの様にITを使っていけばいいのか、今後、具体的に検証していく。
コンビニエンスストア、ガソリンスタンド、カメラショップ、ラーメン店、呉服店、薬局、100円ショップ、書店、喫茶店...
数え上げればきりがない。
繁盛して行列が出来ているお店、やっているのか休みなのか分からない様なお店、きれいなお店、特徴のあるお店、本当に様々だ。
平成21年版名古屋市統計年鑑によると、卸売・小売業(36,714店)飲食店,宿泊業(20,589店)ある。
約5万6千店もあるお店の中からそのお店を選ぶ理由は何なんだろう?
某情報誌が2008年に行った読者モニターアンケートによると飲食店を選ぶ際に重視するポイントは
1.自宅から近い
2.子供連れでも行きやすい
3.サービス内容が良い
4.料金が他より安い
5.フードメニューが豊富
6.お店がきれい
7.駐車場があるか
8.友人のクチコミ
9.長時間 落ち着けそう
10.食品の安全性
(回答者514人※20~50代の高校生以下の子どもをお持ちの女性)
となっている。
立地(1.自宅から近い、7.駐車場があるか)
これは飲食店に限らず行動決定要素の一番重要なポイントである。
お店を作る場合に一番気にしなければならないのがこの「立地」である。
サービス(3.サービス内容が良い、4.料金が他より安い、5.フードメニューが豊富、10.食品の安全性)
お店を出るときにいかに気持ちいい状態でいられるかがこの要素になる。
この要素でマイナスの印象を残すと、リピーターにはならない。
環境(2.子供連れでも行きやすい、6.お店がきれい、9.長時間落ち着けそう)
同じような立地、サービスのときの選択基準。
ファミレスなどではこの要素の違いで繁盛しているお店とそうでないお店が分かれる。
広告(8.友人のクチコミ)
初めて行った土地や、新たなお気に入りのお店を探す際に重要となる要素。
最近注目を浴びている要素で、口コミ、チラシ、CMなどがあり、顧客の新規開拓には欠かせない。
集客の面から見ると4要素のうち、「立地」は余程のことがない限り変わらない。(道路拡張や区画整理以外は)
「サービス」と「環境」はお店にかかわる内部的要因なので指導や教育などでクオリティーを維持出来るようにする。
「広告」はITを積極的に使うことで集客を上げる可能性がある。
では、どの様にITを使っていけばいいのか、今後、具体的に検証していく。
2010年6月6日日曜日
このブログの持つ意味
暫くぶりに投稿する。
振り返れば一ヶ月ぶりか。
何気なくはじめたこのブログだが、このブログで何がやりたいのか考えてみた。
戒めの意味を含めてここに記す。
最初の動機はやはり副収入ではなかったのかと思う。
いや、副収入だった。
AdSenseを知ってからブログを書くことに興味を持った。
割と簡単に収入を得ることが出来るのではないかと思っていた。
しかし、現実は甘くない。そんなに簡単に金を稼げるほど世間は生易しくはない。
何故、甘く見た?「俺なら出来るさ」そんな気になっていたのかも知れない。
約一ヶ月続けた結果ページビューは50すら行かなかった。
アフィリエイトで稼いでいる人たちは、稼いだ分の努力を必ずしている。
それが見えずにいた、見ようとはしなかった。
やはり、【OUTPUT】情報を提供しなければ誰からも相手はされない。
ページを増やすだけのその場しのぎの投稿はやめる事。
これからは、今頭の中にあるぼんやりとしたイメージを文書化する事によって明確にし、今とは違ったビジネスに移行する準備を2年間で確立することをこのブログの目的とする。
今は、自分自身に書いていることがいつか誰かの役に立つことを願う。
振り返れば一ヶ月ぶりか。
何気なくはじめたこのブログだが、このブログで何がやりたいのか考えてみた。
戒めの意味を含めてここに記す。
最初の動機はやはり副収入ではなかったのかと思う。
いや、副収入だった。
AdSenseを知ってからブログを書くことに興味を持った。
割と簡単に収入を得ることが出来るのではないかと思っていた。
しかし、現実は甘くない。そんなに簡単に金を稼げるほど世間は生易しくはない。
何故、甘く見た?「俺なら出来るさ」そんな気になっていたのかも知れない。
約一ヶ月続けた結果ページビューは50すら行かなかった。
アフィリエイトで稼いでいる人たちは、稼いだ分の努力を必ずしている。
それが見えずにいた、見ようとはしなかった。
やはり、【OUTPUT】情報を提供しなければ誰からも相手はされない。
ページを増やすだけのその場しのぎの投稿はやめる事。
これからは、今頭の中にあるぼんやりとしたイメージを文書化する事によって明確にし、今とは違ったビジネスに移行する準備を2年間で確立することをこのブログの目的とする。
今は、自分自身に書いていることがいつか誰かの役に立つことを願う。
2010年5月9日日曜日
テンプレートの変更に対する注意点
デザインが固まるまでいろいろとテンプレートを変更して自分に合うようなイメージを固める作業を行う。
テンプレートの変更時にこれまでいろいろと設定したことが白紙に戻ることがある。
その時の注意点をまとめる。
Google Analyticsを設定している場合
Google Analyticsを設定している場合トラッキングコードが抜け落ちることがある。
AdSence等と違い直接HTMLを編集してコードを挿入しなければならないため見落としがちになる。
また、Google Analyticsのレポートは24時間後に集計がなされるのですぐには分からない。
もし、トラッキングコードが抜けていたら、Google Analyticsへログインして「Analyticsの設定」からプロファイルの表の該当ブログ(サイト)の操作で「編集」をクリック。
「プロファイル設定」ページに移動するので「データを受信しています」の横の「(ステータスの確認?)」をクリック。
「トラッキングコード」ページに移動するのそこでコードを取得し
該当のブログ(サイト)にトラッキングコードを設置する。
その他、テンプレートの変更での注意点は気が付いた時に追記していく。
テンプレートの変更時にこれまでいろいろと設定したことが白紙に戻ることがある。
その時の注意点をまとめる。
Google Analyticsを設定している場合
Google Analyticsを設定している場合トラッキングコードが抜け落ちることがある。
AdSence等と違い直接HTMLを編集してコードを挿入しなければならないため見落としがちになる。
また、Google Analyticsのレポートは24時間後に集計がなされるのですぐには分からない。
もし、トラッキングコードが抜けていたら、Google Analyticsへログインして「Analyticsの設定」からプロファイルの表の該当ブログ(サイト)の操作で「編集」をクリック。
「プロファイル設定」ページに移動するので「データを受信しています」の横の「(ステータスの確認?)」をクリック。
「トラッキングコード」ページに移動するのそこでコードを取得し
該当のブログ(サイト)にトラッキングコードを設置する。
その他、テンプレートの変更での注意点は気が付いた時に追記していく。
2010年5月7日金曜日
GIMP portableのインストール
GIMP(ギンプ、GNU Image Manipulaiton Program)
GNU GPL(フリー)の下で配布されているビットマップグラフィック編集・加工ソフトウェア。
仕事上ではPSD(Photoshop)を使用しているが、SOHO、個人で使用するにはちょっと高価なのでGIMPを使ってみる。
仕事場、ネットブック、リビングのPCなどいろいろな環境での使用を考え、USBメモリー上で作動するProtable版にする。
まずはインストール
1.インストールファイルをダウンロードする。
・まずは最新版のインストールファイルをDLする。
(現時点ではGIMPPortable_2.6.8.paf.exe)
http://portableapps.com/apps/graphics_pictures/gimp_portableからGIMPPortable_2.6.8.paf.exeを適当なところにダウンロード。
2.USBメモリーにインストールする。
・DLしたGIMPPortable_2.6.8.paf.exeファイルをダブルックリック。
インストール画面になる。
「インストールコンポーネントを選択:」では、「Additional Languages」にチェックを入れ(77.5MB)
「インストール先フォルダ」にUSBメモリーを選んで(自分の環境ではG:\)
「インストール」ボタンを押す。
4~5分後セットアップ完了のメッセージが出るので「完了F:」を押す。
以上でインストール完了。
2.USBメモリーから起動する。
・USBメモリー内に「GIMP Portable」のフォルダができているのでその中のGIMP Protable.exe
をダプルクリックする。
起動画面になる。
立ちあがる。
GNU GPL(フリー)の下で配布されているビットマップグラフィック編集・加工ソフトウェア。
仕事上ではPSD(Photoshop)を使用しているが、SOHO、個人で使用するにはちょっと高価なのでGIMPを使ってみる。
仕事場、ネットブック、リビングのPCなどいろいろな環境での使用を考え、USBメモリー上で作動するProtable版にする。
まずはインストール
1.インストールファイルをダウンロードする。
・まずは最新版のインストールファイルをDLする。
(現時点ではGIMPPortable_2.6.8.paf.exe)
http://portableapps.com/apps/graphics_pictures/gimp_portableからGIMPPortable_2.6.8.paf.exeを適当なところにダウンロード。
2.USBメモリーにインストールする。
・DLしたGIMPPortable_2.6.8.paf.exeファイルをダブルックリック。
インストール画面になる。
「インストールコンポーネントを選択:」では、「Additional Languages」にチェックを入れ(77.5MB)
「インストール先フォルダ」にUSBメモリーを選んで(自分の環境ではG:\)
「インストール」ボタンを押す。
4~5分後セットアップ完了のメッセージが出るので「完了F:」を押す。
以上でインストール完了。
2.USBメモリーから起動する。
・USBメモリー内に「GIMP Portable」のフォルダができているのでその中のGIMP Protable.exe
をダプルクリックする。
起動画面になる。
立ちあがる。
使用感は、Photoshopと比べても遜色なしという感じか。
まだ、始めたばかりなのでよく分からないがこれからどんどん使って、問題箇所や小技などを書き込んでいく。
まだ、始めたばかりなのでよく分からないがこれからどんどん使って、問題箇所や小技などを書き込んでいく。
2010年5月5日水曜日
2010ゴールデン読書ウィーク
2010年のゴールデンウィークは、何処へ行く当ても無く5月2日から穏やかに始まる。
夏を思わせるぐらい暑い日差しが続いたこの4日間。
行楽とは言えない外出の合間に、買い貯めていた本を読んだ。
そのリストと感想は...
一冊目
最近気になる存在の堀江氏。
ブログやtwitterだけではなく、朝生などでよく見かけるようになり、よく行く本屋でこの書籍が目に留まり購入。
twitterかメルマガでの読者からの質問にQ&A方式で答える形の内容で、堀江氏の誤解を恐れず自らの意見を率直に答えていておもしろい。
二冊目
続いても堀江氏。
「まな板の…」を読みかけてすぐ気になりアマゾンで購入。
これは実用書であり、Gmail、twitter、iPhoneをフルに駆使して、情報の荒波を乗り越え、戦うんだビジネスマン!!的書籍。
参考になるところ多し。実践でやってみようと思えた。
本は大変読みやすく、章末にまとめまでありとても親切な「教官」であった。
三冊目
ライトに「まんがで読破」シリーズ。
このシリーズは定期的に読んでいる。
世知辛い世の中で、人として忘れてはいけないものを、分かりやすく説く。
でも何故、牛?
順番的には堀江氏の間にまんがが入った順で読んだ。
移動の合間、食後のひととき、途切れ途切れではあったがかなりの時間を読書に当ることができた。
速読ではなく、遅読なのだが、今回は堀江氏の読みやすい様式であったので3作完読で終了。
マネジメントとFREEは、未だ読書中 非常に難しい(^^;
夏を思わせるぐらい暑い日差しが続いたこの4日間。
行楽とは言えない外出の合間に、買い貯めていた本を読んだ。
そのリストと感想は...
一冊目
最近気になる存在の堀江氏。
ブログやtwitterだけではなく、朝生などでよく見かけるようになり、よく行く本屋でこの書籍が目に留まり購入。
twitterかメルマガでの読者からの質問にQ&A方式で答える形の内容で、堀江氏の誤解を恐れず自らの意見を率直に答えていておもしろい。
二冊目
続いても堀江氏。
「まな板の…」を読みかけてすぐ気になりアマゾンで購入。
これは実用書であり、Gmail、twitter、iPhoneをフルに駆使して、情報の荒波を乗り越え、戦うんだビジネスマン!!的書籍。
参考になるところ多し。実践でやってみようと思えた。
本は大変読みやすく、章末にまとめまでありとても親切な「教官」であった。
三冊目
ライトに「まんがで読破」シリーズ。
このシリーズは定期的に読んでいる。
世知辛い世の中で、人として忘れてはいけないものを、分かりやすく説く。
でも何故、牛?
順番的には堀江氏の間にまんがが入った順で読んだ。
移動の合間、食後のひととき、途切れ途切れではあったがかなりの時間を読書に当ることができた。
速読ではなく、遅読なのだが、今回は堀江氏の読みやすい様式であったので3作完読で終了。
マネジメントとFREEは、未だ読書中 非常に難しい(^^;
2010年5月2日日曜日
”続きを読む...”の設定 その2
先回の"続きを読む..."の設定で、はすべての記事に続きを読むが表示されるので少し修正。
長くなった記事にのみ"続きを読む..."を表示させるには、アンカーを特定の記事にのみ記述する方法をとり、記事本体のページではそのアンカーを表示させなくする。
設定内容は
1.スタイルシートの追記
「レイアウト」「HTMLの編集」に先回修正を加えた部分を次のように修正。
<style>
<b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
span.fullpost {display:inline;}
p.readmore {display:none;}
<b:else/>
span.fullpost {display:none;}
</b:if>
</style>
2.投稿記事部分(post)に続きを読むで記事を分割するコードを貼り付けた部分を修正。
この部分が、すべての記事で"続きを読む..."を表示させていた所なので、元のとおりに修正。
このコードを削除する。
<b:if cond='data:blog.pageType != "item"'>
<p style='clear: both;'><a expr:href='data:post.url' rel='nofollow'>"続きを読む…"</a></p>
</b:if>
3.記事を書く
「投稿」「投稿」で記事を書き分割する位置に次のコードを挿入。
<p class = 'readmore ' style='clear: both;'>
<a href='この記事のURL' >"続きを読む…"</a> </p>
<span class="fullpost">
</span>
リンク先のURLは、一度投稿してから再度入れなおすのが確実。
長くなった記事にのみ"続きを読む..."を表示させるには、アンカーを特定の記事にのみ記述する方法をとり、記事本体のページではそのアンカーを表示させなくする。
設定内容は
1.スタイルシートの追記
「レイアウト」「HTMLの編集」に先回修正を加えた部分を次のように修正。
<style>
<b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
span.fullpost {display:inline;}
p.readmore {display:none;}
<b:else/>
span.fullpost {display:none;}
</b:if>
</style>
2.投稿記事部分(post)に続きを読むで記事を分割するコードを貼り付けた部分を修正。
この部分が、すべての記事で"続きを読む..."を表示させていた所なので、元のとおりに修正。
このコードを削除する。
<b:if cond='data:blog.pageType != "item"'>
<p style='clear: both;'><a expr:href='data:post.url' rel='nofollow'>"続きを読む…"</a></p>
</b:if>
3.記事を書く
「投稿」「投稿」で記事を書き分割する位置に次のコードを挿入。
<p class = 'readmore ' style='clear: both;'>
<a href='この記事のURL' >"続きを読む…"</a> </p>
<span class="fullpost">
</span>
リンク先のURLは、一度投稿してから再度入れなおすのが確実。
2010年5月1日土曜日
”続きを読む...”の設定 その1
投稿数も上がってきたので長くなりすぎたページを、"続きを読む…"を使ってコンパクトにまとめる。
追記機能は標準でもできるようだが、こちらの考え方を参考にさせてもらいカスタマイズする。
設定方法は至って単純で、記事を2分割し続きの部分は記事のページ以外では表示しなくする方法をとる。
手順としては
1.スタイルシートの追記
以下の記述を「レイアウト」「HTMLの編集」でHEADER部分(<head>と</head>の間)に記述する。
<style>
<b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
span.fullpost {display:inline;}
<b:else/>
span.fullpost {display:none;}
</b:if>
</style>
記事のページではインラインで表示し、それ以外では非表示にする。
2.投稿記事部分(post)に続きを読むで記事を分割するコードを貼り付ける。
同じく「レイアウト」「HTMLの編集」で「ウィジットのテンプレートを展開」にチェックを付け、投稿記事(post)部分に相当する次の記述を探す。
<div class='post-body entry-content'>
<data:post.body/>
<div style='clear: both;'/> <!-- clear for photos floats -->
</div>
そのすぐ下に次のコードを貼り付ける。
<b:if cond='data:blog.pageType != "item"'>
<p style='clear: both;'><a expr:href='data:post.url' rel='nofollow'>"続きを読む…"</a></p>
</b:if>
3.記事を書く
「投稿」「投稿」で記事を書き分割する位置に次のコードを挿入。
<span class="fullpost">
</span>
この間に書かれたものが記事自身のページ以外では非表示になり"続きを読む…"の表示が出るようになる。
毎回のことなので「設定」「フォーマット」から「投稿テンプレート」に先のコードを書き込みテンプレート化しておく。
追記機能は標準でもできるようだが、こちらの考え方を参考にさせてもらいカスタマイズする。
設定方法は至って単純で、記事を2分割し続きの部分は記事のページ以外では表示しなくする方法をとる。
手順としては
1.スタイルシートの追記
以下の記述を「レイアウト」「HTMLの編集」でHEADER部分(<head>と</head>の間)に記述する。
<style>
<b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
span.fullpost {display:inline;}
<b:else/>
span.fullpost {display:none;}
</b:if>
</style>
記事のページではインラインで表示し、それ以外では非表示にする。
2.投稿記事部分(post)に続きを読むで記事を分割するコードを貼り付ける。
同じく「レイアウト」「HTMLの編集」で「ウィジットのテンプレートを展開」にチェックを付け、投稿記事(post)部分に相当する次の記述を探す。
<div class='post-body entry-content'>
<data:post.body/>
<div style='clear: both;'/> <!-- clear for photos floats -->
</div>
そのすぐ下に次のコードを貼り付ける。
<b:if cond='data:blog.pageType != "item"'>
<p style='clear: both;'><a expr:href='data:post.url' rel='nofollow'>"続きを読む…"</a></p>
</b:if>
3.記事を書く
「投稿」「投稿」で記事を書き分割する位置に次のコードを挿入。
<span class="fullpost">
</span>
この間に書かれたものが記事自身のページ以外では非表示になり"続きを読む…"の表示が出るようになる。
毎回のことなので「設定」「フォーマット」から「投稿テンプレート」に先のコードを書き込みテンプレート化しておく。
2010年4月29日木曜日
bloggerでgoogle mapを使ってみる
このブログ内で、GoogleMapsAPIを使う事ができるのか検証
クッリクしたところの住所を表示します。
問題なく使用することができた。
使用方法は「google maps について」で詳しく記述する
クッリクしたところの住所を表示します。
問題なく使用することができた。
使用方法は「google maps について」で詳しく記述する
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